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https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/61.html
起動スクリプトの制御 例)nfsサーバーを自動起動に設定(デフォルトランレベルは2-5) # update-rc.d nfs-kernel-server enable apt-getでのProxyServerの設定 設定ファイル:/etc/apt/apt.conf この指定はIPアドレスじゃないとうまくいかないみたい・・・ ping ホスト名がダメな場合は(DNS名前解決出来たとしても!)IP指定じゃないと動作せず! Acquire{ http proxy "http //192.168.1.1 3128/" } 参考 Gnomeについて Ubuntu11.10以降はgdmではなく、lightdmに変更された 11.10より前は「/etc/init.d/gdm」が使用される。 11.10以降は「/etc/init.d/lightdm」が使用される。 Ubuntu 11.04 から 11.10 にアップグレード Ubuntu-lightDMログイン画面の設定
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/46.html
まずUbuntuをインストールする方法はいくつかあります。 ●Windowsタブレット UbuntuはWindows 32bit版はUEFI32bit、64bit版はUEFI64bit対応が必要です。OSは64bit版です。 Ubuntuは公式的にはUEFI32bitに対応していませんが、セキュアブートをOFFにして bootia32.efiファイルを/EFI/bootフォルダにコピーすることで UEFI32bit機種でもブート出来る設計になっています。 bootia32.efiファイルはgrub2をソースコードからビルドするだけで 作成が可能なのでGithubなどで公開されています。 所がISOファイルを直接ddコマンドでUSBメモリに焼くと、書き込み禁止になり booita32.efiをコピーできなくなりますのでWindowsからRufusでFat32に展開する必要があります。 また標準インストールISOイメージにはgrub2のUEFI32bitパッケージが 入っていませんので、インストール時にインターネットに繋げて grub2のパッケージをダウンロードする必要が有ります。 Windowsがインストール時に削除される可能性もありますので、Wubiを使いましょう。 消すのも安全ですが、Windowsは空容量が必要なので必ず数GBは開けるようにして下さい。 GUIはGnomeが使いやすいですがPhoshも動きます。 マウスタッチさえ我慢すればLXQTなど従来のWMも動きます。 ●Androidタブレット 直接は焼けませんが、TermuxやUserLAnDなどprootアプリからUbuntuインストール可能です。 Root権限は使えませんのでDockerとか動きませんが、疑似Rootでaptは使えます。 X環境はX SDLかVNCサーバを入れてVNC Viewerで表示可能です。 Box86とWineを使えばWindowsアプリも起動可能です。 主な用途はPythonやJavaの開発環境やYoutubeDLなどダウンローダーです。 またサーバを建てて運用も可能です。 ゲーム関係はBOX86+Wineで。LibreOfficeやBlenderも操作性に難ありですが動きます。
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Ubuntu Ubuntu Home Page
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ubuntu 初期設定|VMwareにインストール 初期設定 ubuntu にはdesktop版、server版がある。サーバ機能を持たせる場合はServer版をインストールする。 Server版はデフォルトがCUIのため、GUIにするにはGUIツールをapt-getでインストールする。 $ sudo apt-get install ubuntu-desktop (ランチャーにターミナルをロック) ランチャーにコンソール(ターミナル)が無いのでSearch Your Computerから[terminal]と検索すると出てくるので選択。常にランチャーに表示させておきたい場合はターミナルのアイコンを右クリック→Lock to Launcherを選択する。 (rootのパスワード設定) 初期はrootパスワードが使えないので、root権限を持つにはrootパスワードを設定する必要がある。 $ sudo passwd root Password (現ユーザのパスワード) Enter new UNIX password (root用に設定したいパスワード) Retype new UNIX password (復唱) passwd password updated successfully (日本語化) 後日追加予定- ※Server版を日本語化するのに非を唱える人がいますが、自学習やテストとして使う分には日本語化は問題ないと思っています。むしろその方が書類をubuntu側でも読めるので利便性がいいです。職人気質な人が言うことはハードルが高いので言っていることは正論でもそれに従う必要はありません。まず自分が学習しやすい、やりやすい方法を取ればいいのです。ハードルは1ミリ単位で上げていけばいいと思います。 VMwareにインストール ubuntu11.10 x64のインストール 1.インストール VMwareにインストールを行った。 インストール自体は道なりにやるだけ。 2.日本語化 VMwareに自動インストールすると英語版で最初はインストールされるので日本語化を行う。 1. デスクトップのメニューから「System Settings」を選択し「Language Support」を選択。 LanguageSupport「Language」タブの「Install/Remove Langes」ボタンを押下して「Japanses」のInstalled欄のチェックボックスにチェックを入れて「Apply Changes」ボタンを押下する。 「Regional Formats」タブを選択し「Display numvers, dates and currency amounts in the usual format for 」真下のプルダウンメニューから「日本語」を選択する。 「Close」ボタンを押下して閉じる。 2. 同じSystemSettings内「Keyboard Layout」を選択。 「+」ボタンを押下して検索欄にJapanと入力すると6候補に絞れるので「Japanses(OADG109A)」を選択して「ADD」ボタンを押下して閉じる。 一覧にJapanses(OADG109A)があることを確認して、Japanses(OADG109A)を選択してリストの最上位に表示されるまで「ヘ(上矢印)」を押下する。 右側は「Use the same layout for all windows」のラジオボタンが選択されていればよい。 問題がなければ左上の「All Settings」ボタンを押してSystemSettingsホームページに戻る。 3. 同じSystemSettings内「User Accounts」を選択。 現在ログイン中のアカウントが表示されているはずなので、画面右側ユーザー名が表示されている下に 「Language」という項目があるので、この右側を選択するとプルダウンメニューになる。 ここで「Japanse」を選択する。 問題がなければ画面左上(×)ボタンを押下して閉じる。 上記1~3まで終わったら再起動を行う。 4.再起動 デスクトップ画面右上の歯車のようなアイコンを選択すると、メニューが表示される。 この中の「ShutDown」を押下すると右下にShutDownボタン、左下に「Restart」ボタンが表示されるので 「Restart」ボタンを押下すると再起動となる。 ※再起動後の画面中にFalseと表示される部分があった場合でも気にしなくてもよい。 5.「標準フォルダの名前を現在の言語にあわせて更新しますか?」 と尋ねてくるがここは好みでどちらでもよい。開発系で使う場合は古い名前のままにするを選択することをお勧めする。 メニューをマウスオーバーすると日本語になっていれば問題なく修正されたことが確認できる。 6.インストール時作成ユーザー以外でSudoを有効化 Redhat系と違う点はスーパーユーザー権限で操作する場合はsu - コマンドで変更するのではないことだ。 sudoが使えるのは、OSインストール時に作成したユーザーしか使えない。そこで追加ユーザーに対してもsudoが使えるようにするには以下のコマンドを実行する必要がある。 $ sudo usermod -G admin (追加ユーザー) オプションGは、大文字だと候補グループ追加、小文字だとメイングループ指定と意味が変わるので注意して実行する必要がある。 [今回の作業] 90分程度(実際はもっと早くできるはず) [参考元] ユーザーにsudoを許可する (90h memo) http //90h.dip.jp/archives/2008/08/sudo.html ubuntuでsuperuser操作をするための設定 - web daily life http //www.tetra-blue.net/weblog/web/2010/07/ubuntusuperuser.php
https://w.atwiki.jp/xronia/pages/24.html
GCC-4.9を使う ubuntu 14.04のGCCは4.8でregexとか使えないので、4.9に上げる。 # GCC4.9のインストール(Testパッケージからもってくる) sudo add-apt-repository ppa ubuntu-toolchain-r/test sudo apt-get update sudo apt-get install g++-4.9 # リンクの張替(GCCへのリンクが4.8のままなので張り替える) sudo su - cd /usr/bin rm cpp g++ gcc gcc-ar gcc-nm gcc-ranlib ln -s cpp cpp-4.9 ln -s g++ g++-4.9 ln -s gcc gcc-4.9 ln -s gcc-ar gcc-ar-4.9 ln -s gcc-nm gcc-nm-4.9 ln -s gcc-ranlib gcc-ranlib-4.9 exit 以上
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vistaとubuntuを別HDDで管理中。vistaメインなのでubuntuはクリーンインストール率高いです。(実験も色々兼ねてます) 理想と現実 持ち運べるOS/通常データ格納用としてUSBメモリで使える。インストールに時間かかるからポータブルHDDの方がいいかも。puppyかEcoLinuxあたりが妥当。 SAIに代わるフリーで使いやすそうなペイントアプリ。無理 MONEYLOOKに代わるフリーで使いやすそうな資産管理アプリ(クライアント保存型)。無理 Winアプリが動作する。wineが該当するけど動けばラッキーぐらいで考えるべき。可能ならLinux用かOSを選ばないアプリ使う方がいい。意外とツールの数は豊富。 どこでもワロス/ニコニコ/天鳳/ツイッター/専ブラ/Twitterツールが軽快に使える。これは全部余裕。 ウイルススキャン設定 AVG Anti-Virus Free Edition 7.5 for Linux が手っ取り早いです。 公式から~.debをDL・インストール 端末にて下記を設定(実行すれば「AVG起動・アップデート・スキャン・閉じる」を一括で行います。) sudo avgctl --stop; sudo avgctl --start sudo avgupdate sudo avgscan $HOME sudo avgctl --stop echo $HOMEでどこをスキャンするか確認できます。ログインユーザのディレクトリをスキャンします。 ログ見るならこれでもいいかも #!/bin/sh #AVGupdatescan sudo avgctl --stop | tee -a test.log sudo avgctl --start | tee -a test.log sudo avgupdate | tee -a test.log sudo avgscan $HOME | tee -a test.log sudo avgctl --stop | tee -a test.log 無線LAN設定 どうも相性が悪くパス設定しただけだと使えない。defaultドライバと競合してるらしい。 アクセサリ 端末から 1.sudo su Enter 管理者権限 2.Password入力 Enter 3.gedit /etc/modprobe.d/blacklist.conf geditでファイルを開く 4.ファイルに以下を追加。 無線LANに関するドライバを無視する。 blacklist rt2800usb blacklist rt2x00usb blacklist rt2x00lib 5.保存してgedit/端末を閉じる。 6.再起動したら無事にブラウザ立ち上がった。 7.うめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/CreateSeparateHomePartition パーティションのきり方 -- 名無しさん (2010-10-27 20 24 07) http //wintoubuntu.iza.ne.jp/blog/entry/1805086/ ディレクトリの意味 -- 名無しさん (2010-11-12 01 02 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/125.html
主にUbuntu11.10の環境設定で困ったことを書いていきます。 Alt+graveで日本語入力する F10で全角/半角切り替え グローバルメニューを無効化 Unityランチャーをいじる ハードウェア情報の確認
https://w.atwiki.jp/jasagiri/pages/87.html
初期設定: ruby: storage: クラウド関連:ユーカリ http //eucalyptus.linux4u.jp/wiki/ http //code.google.com/p/appscale/ http //www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-cloud-computing/ http //www.infoq.com/jp/news/2008/07/eucalyptus http //builder.japan.zdnet.com/sp/09-personal-cloud/story/0,3800097247,20394582,00.htm http //blog.pasonatech.co.jp/ootani/10158.html http //pocketstudio.jp/log2/2009/04/rightscale_blog_eucalyptus.html http //blog.rightscale.com/2009/04/20/rightscale-ubuntu-eucalyptus-cloud-in-a-box/
https://w.atwiki.jp/ubuntugt/pages/18.html
合計: - 今日: - 昨日: - 以下のような構成のPCを組んだにかかわらず、YoutubeのHD動画を Fire fox、Google Chromeで視聴するとCPU使用率60%に達する。 P8H67なマザボにCore i5 2500無印、Nvidia Geforce GT220の構成の Ubuntu専用機にNvidiaのドライバを「追加のドライバ」でインストールしたにも拘らずだ。 試しに以下のYoutubeの動画の1080pを視聴する。 K ON! Opening | High Definition 1080p http //www.youtube.com/watch?v=s8b8NRuodqc なんか唯ちゃんがノノノンをすると上横が腺を入れたようにずれる。 なんか丸いのがくるくるとやってきて大写しになるシーンで、やはり映像上部が横腺を入れたようにずれる。 パソコンにとって過酷な動画なのだろう。 それはさておき Metallicaの1080p動画を始めとするさまざまなHD動画も右クリックで動画情報を表示すると software video rendering software video decoding さらにCPU使用率は60%に達しており、ちっともGPUの再生支援が効いていない。 Ubuntu専用機にGPUでの再生支援をばっちり効かせて以下のように表示させる旅が始まる。 accelerated video rendering accelerated video decoding
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/36.html
Ubuntu17.04のISOファイルのgrub.cfgです。 if loadfont /boot/grub/font.pf2 ; then set gfxmode=auto insmod efi_gop insmod efi_uga insmod gfxterm terminal_output gfxterm fi set menu_color_normal=white/black set menu_color_highlight=black/light-gray menuentry Try Ubuntu without installing { set gfxpayload=keep linux /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper i915.fastboot=1 intel_idle.max_cstate=1 reboot=pci splash --- initrd /casper/initrd.lz } menuentry Install Ubuntu { set gfxpayload=keep linux /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper only-ubiquity quiet splash --- initrd /casper/initrd.lz } menuentry OEM install (for manufacturers) { set gfxpayload=keep linux /casper/vmlinuz.efi file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper only-ubiquity quiet splash oem-config/enable=true --- initrd /casper/initrd.lz } menuentry Check disc for defects { set gfxpayload=keep linux /casper/vmlinuz.efi boot=casper integrity-check quiet splash --- initrd /casper/initrd.lz }